展示モデルコース

旧近江ミッション・ダブルハウス 旧近江ミッション・ダブルハウス

旧近江ミッション・ダブルハウス

この建物は近江ミッションの米国人スタッフのための住宅で、ダブルハウスと称されるコロニアル・スタイルの二世帯住宅です。1920(大正9)年に建築されました。最初に入居したのはヴォーリズの両親と米国の建築技師で、その後も近江ミッションの人たちに受け継がれ、佐藤、諸川両家の住宅として現在も使われています。この作品はヴォーリズにとっても会心の出来栄えだったようで、1923(大正12)年に著した「吾家の設計」のなかで合理的な間取りと小住宅の設計例として取り上げられています。

戻る