プレスリリース

ヴォーリズ展in近江八幡チラシ

2009年7月30日
プレスリリース
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡 
実行委員会 実行委員長 前田典夫

まち全体を展示会場としてヴォーリズの思想と業績を分散展示し、
その心の息づく歴史的な町並みに点在する建築物を回遊できる
『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡』

~アメリカから日本に渡り生涯を過ごしたまち 近江八幡 -その足跡をたどる旅へ~

 この度、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡 実行委員会(所在地:滋賀県近江八幡市為心町元9 財団法人ハートランド推進財団内 実行委員長 前田典夫)は、日本で始めて実際のまち全体を展示会場として分散展示を行い、歴史的な町並みと、そこに点在するヴォーリズ建築群を回遊するという『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡』2009年10月3日(土)~11月3日(土・祝)に開催します。

 『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡』の詳細は、次のとおりです。
ヴォーリズは、明治から大正、昭和にかけて、建築設計家として日本に残した建物は1500にものぼります。彼が青年以降の生涯を過ごした近江八幡にも国の登録有形文化財8件を含む25件の建築物が残されており、最近では《ヴォーリズ建築》として全国で親しまれ、日本で最も愛される洋館を作ったと表現されています。 『建物の風格は人間の人格と同じく、その外見よりもむしろ内容にある』という、そこに住む人の立場に立った工夫が随所に見られるのも、その特徴となっています。
一方、キリスト教の伝道者としての強い使命感から、当時不治の病と言われた結核治療に先駆的な役割を果たし、更に図書館・学校の開設、医薬品事業(メンソレータム)など、この地域に於ける社会事業活動全般に大きな足跡を残し、アメリカ人ながら、近江八幡市の名誉市民の先駆けとなりました。(太平洋戦争直前に日本に帰化。日本名一柳米来留 メレル・国よりりてまるの意)

近江八幡市旧市街地の、歴史的な町並みの中に点在する建築を、一つずつ見て周る、町全体を展示会場にした回遊型分散展示により、キリスト教伝道の志を失うことなく、数々の業績を残した清廉な生涯を紹介する『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡』を開催いたします。

●開催日   2009年10月3日(土)~11月3日(土・祝) 期間中無休
●開催場所 旧市街一帯のヴォーリズ建築物群等を活用した分散展示
●入場料   各館共通入場券(パンフレット付) 一般 当日1,000円(前売/団体 800円)
大学生 800円、小・中・高生 無料
白雲館並びに全国のチケットぴあ、ファミリーマート、サークルK・サンクスで発売

【本件の連絡先】
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 in 近江八幡 実行委員会事務局  事務局長 村西耕爾
Tel. 0748-36-6888   e-mail info@vories.jp   URL http://vories.jp/
〒523-0864  滋賀県近江八幡市為心町元9 財団法人ハートランド推進財団内

●写真データ等のプレスキットのダウンロードについて
以下URLにてマスコミ関係者専用の写真データ等を含むニュースソースを提供しています。

http://vories.jp/nr/

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